新仕様! 収納たっぷり! 神戸市西区桜が丘東町 新築戸建 2380万円

突然ですが、人から「変わってるな~」と言われたら、嫌な気持ちになりますか?
それとも「個性的な人」と思われたと前向きに捉えますか?


こんにちは、営業の山本です。


自分は昔から「変わっている」と言われることをポジティブに捉えるタイプで、
人が持っていないものや、変わったものが欲しいと思うことも多いんです。
それを、そのまま「個性」というキーワードで肯定してきました。その割には、
すごく保守的な面もあったりするのですが…。


ただ、年齢を重ねていくごとに、個性という側面もつい油断すると「ただの変なヤツ」
に転化している気がして、普通、定番ということの尊さと言うか、安らぎを感じてきたり
しています。〝無難な生き方〟とでも言うのでしょうか。年をとりましたね。


お家の場合、個性的なことがそのままプラスに働くとは限りません。もし、誰もが認める
ような利点なら、それが定番になるはずですし、個性的でも何でもなくなるからです。


今日は、神戸市西区桜が丘東町 新築戸建 2380万円 をご紹介します。


現在、桜が丘エリアにはいくつかのエリアで新築が売り出されていますが、
こちらは当ブログでも何度か取り上げました、30区画から成る開発分譲内の
23号地になります。 


こちらの開発分譲は大きく3期に分けて分譲されてきましたが、最終の3期工事も
大詰めを迎え、もうすぐすべて完成します。今回、取り上げます23号地は3期工事分で、
つい先日建物が完成したお家です。 


3期工事の物件は少しお値段が高いのですが、全体に「新仕様」を導入しており、
それぞれのお家が少しずつ個性的な面を持っています。例えば、通常の戸建より
玄関ホールが広かったり、2階の洋室の広さに差をつけて、大きめのお部屋を作って
みたりと、一般的な戸建とは少し異なる特徴を持たせています。


では、こちらの23号地は、どんなところが個性的なのかというと「収納力」です。


こちらのお家には2階に「ウォークインクローゼット」があるのですが、1階廊下にも
ウォークインクローゼットがあります。敷地の広さや間取りの関係で、廊下の収納が
あったりなかったりするのですが、1階に収納があればというお客様がほとんどです。


それが「ウォークイン」タイプですので、本来ならリビングに置かなければならないものも
収納スペースに入れることができるので、お部屋がすっきりと使えます。     
    

その代わり、LDKは特別広くはない15帖ですが、和室はしっかり6帖です。
2階の3部屋も狭いわけではなく、バルコニーも2か所にあります。
かといって、お家の大きさは一般的な戸建と変わりません。


少し工夫することで、1階廊下のウォークインという個性を持たせています。
そこまで驚くような個性ではないかもしれませんが、収納力があるという強みは、
大半のお客様にとって間違いなくプラス要素でしょう。    
                         

30区画の開発分譲地も、ついにその全容が明らかになりました。
すでにお住まいの方々もおられますが、まだお買得物件も残っていますよ。



これから街の歴史を築き上げていく、田園地帯にたたずむ閑静な住宅地。
23号地を含め、ぜひ街の雰囲気を感じとってみてください。




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